こんにちは!なつぱぱです。
先日、仲のいいスリランカ人にウールマス・カリ(スリランカのポークカレー)の作り方を教えてもらったのですが、今回は「キリウールマス・カリ」の作り方も教えてもらいました。
今回ご紹介するのはココナッツミルクが入ったクリーミーな、キリウールマス・カリ(ココナッツポークカレー)の作り方をご紹介します。ココナッツミルクのコクのなかにゴラカの酸味が加わったバランスの良いカレーです。

キリウールマス・カリについて
キリはスリランカの言語であるシンハラ語で「乳製品(ココナッツミルクを含む)」を意味します。
「ウール」は豚、「マス」は肉。「カリ」はカレーで、
「キリウールマス・カリ」はココナッツミルクの豚肉カレーを意味します。
前回ご紹介したウールマス・カリはシャープなカレーでしたが、キリウールマスはマイルドな味わいでとても食べやすいカレーです。
本来は青唐辛子や、カイエンペッパーを使い辛味を出すのですが、無くても美味しく出来上がりますので小さいお子様でも食べやすいレシピになってます。
長時間煮込んだ豚肩ロースはホロホロで柔らかく、豚肩ロースの旨みが溶け込んだ濃厚な味わいです。ゴラカの酸味がいい感じに食べ飽きない効果を発揮しますよ!
キリウールマス・カリの作り方
材料 [4人前]
・豚肩ロース…500g
・トゥナパハ…大さじ1.5
・ゴラカ…5g
・塩…小さじ1
a
・ターメリック…小さじ1/4
・パプリカパウダー…小さじ1
・にんにく(すりおろし)…10g
・生姜(すりおろし)…10g
・玉ねぎ…一個
・サラダ油…大さじ2
・カレーリーフ…2つまみ
・ランペ3枚
・水…300ml
・ココナッツミルク…200ml
トゥナパハの作り方はこちら↓

作り方
1.ゴラカペーストを作る
ゴラカ6gを水20ml(分量外)に6〜8時間ほどつけ、水も一緒にフードプロサーにかける。
ゴラカペーストは保存が効きます。冷凍庫で保存も可能で1年は持ちます。あらかじめストックを作っておくと楽に調理出来ますよ。
2.豚肩ロースに下味をつける
トゥナパハをフライパンで煎る。煙が出て茶色くなるまで乾煎りする。乾煎りしたトゥナパハとゴラカペースト、塩、aを混ぜ合わせ、それを5cm角に切った豚肩ロース全体につけて、30分寝かせる。


3.玉ねぎを炒める
鍋にサラダ油を引き、スライスした玉ねぎ、ランペ、カレーリーフを入れて玉ねぎが茶色くなるまで中火で炒める。

4.豚肩ロースを焼く
玉ねぎが茶色く色付いたら、2の豚肩ロースを入れ両面焼き色がつくように焼く。

5.煮込む
4に水を入れ、少しポコポコ沸いてきたら、弱火に落としてフタをせずに1時間半〜2時間肉が柔らかくなるまで煮込む。

6.ココナッツミルクを入れる
肉が柔らかくなったら仕上げにココナッツミルクを加えて5分弱火で煮込む。味をみて足りなければ塩(分量外)で調整する。完成です。


まとめ
いかがでしょうか。
ココナッツミルクを加えて作る。キリウールマス・カリの作り方をご紹介しました。
今回は子供でも食べやすいようにあえて唐辛子は抜いたレシピにしてます。
辛味を加えたい場合は、下味の段階でカイエンペッパー小さじ1/2を加え、玉ねぎを炒める行程で青唐辛子1本を加えて爽やかな辛味を引き出します。
トゥナパハを乾煎りする時は、弱中火にし煙が出始め茶色になったらOKです。焦がさないように気を付けてください。
豚肩ロースの煮込み時間ですが、弱火で煮込む場合1時間半〜2時間は必要です時々肉の固さを確認してお好みの固さで火を止めてください。長時間煮込むことでお肉は柔らかく、カレーに豚の旨味が溶け込んでいきますよ!
ゴラカペーストは保存がききます。あらかじめ作っておき、すぐに使えるようにすると調理が楽ですよ。
今回は以上です!豚の旨味とココナッツミルクの濃厚なカレーでありながら飽きないキリウールマス・カリ、ぜひ作ってみてください。
また次回のブログでお会いしましょう!

