こんにちは!なつぱぱです。
あのモチモチ&サクサクの食感……!今回は、スリランカの屋台でおなじみの絶品の平焼きパン「ゴーダンパ・ロティ」のレシピをご紹介します。
「お店で食べたあの味を家でも作りたい!」「生地がうまく伸びずに破れてしまう……」そんな方のために、生地作りの黄金比から、破れずに極薄に伸ばすための「最大のコツ」まで徹底解説します。
そのままカリーに浸して食べるのはもちろん、刻んで炒める「コトゥ・ロティ」のベースとしても大活躍しますよ!
スリランカのカレーに欠かせない、モチモチ食感と香ばしさが魅力の「ゴダンバ・ロティ」。生地を寝かせる時間をしっかり取ることで、家庭でも破れにくく扱いやすい弾力ある生地に仕上がります。今回は一人〜二人前で作れる「小麦粉200g」の使い切りやすい分量でご紹介します!
ゴーダンパ・ロティとは?
ゴーダンパ・ロティは、小麦粉の生地を透けるほど薄〜く伸ばし、四角く折りたたんで鉄板で焼き上げるスリランカの伝統的なパンです。
インドの「ポロタ」や東南アジアの「ロティ・チャナイ」に似ていますが、最大の特徴は生地のシンプルさと折りたたむことで生まれる独特の層構造。外はパリッと香ばしく、中はモチッとした食感がたまらない一品です。
ゴーダンパ・ロティの作り方
材料 約4〜5枚分
・強力粉…200g
・米油…大さじ3
・.塩…小さじ1/2
・水100ml
作り方
1. 生地作り
ボウルに小麦粉、塩を入れ混ぜる。次に油を入れて混ぜ合わせる。水を少しずつ加え(3~4回に分けて)、ひとまとまりになったら台に出し、滑らかになるまで約10分間しっかりとこね上げます。


2. 寝かせる(2段階熟成)
こねた生地に油(分量外)を塗りラップをかけ、最初に2時間室温で休ませる。時間が経ったら一度取り出して軽くこね直し、再び生地に油(分量外)を塗りラップをしてさらに1時間寝かせる。

ポイント
2段階で寝かせることでグルテンが十分に休まり、後で薄く伸ばす際にも破れにくい、非常に弾力のある生地になります。
3. 成形・油馴染ませ
寝かせた生地を4〜5等分の小さな丸い塊(ピンポン玉より一回り大きい程度)に分割します。表面全体にしっかりと油を塗り、バット等に入れてラップをかけて、さらに30分間休ませる。

ポイント
油をしっかり馴染ませることで伸ばしやすくなり、焼いた時のパリッとした層が生まれます。
4. 伸ばして焼く
打ち台(またはまな板等)に油を少し引き、生地を手や麺棒を使ってできるだけ薄く透明感がでるくらい伸ばします。温めたフライパンに油(分量外)を少し入れ伸ばした生地を広げ、中火〜強火で両面に綺麗な焼き色がつくまでサッと焼き上げます。


アレンジ
屋台の定番「エッグ・ロティ」生地に混ぜない代わりに、包む具材として卵を使うのがスリランカ流!伸ばした生地の中央に「溶き卵1個分、刻み玉ねぎ、青唐辛子、塩・コショウ」をのせ、卵が漏れないように素早く四角く包んで焼けば、スリランカ屋台の人気メニュー「エッグ・ロティ(エッグ・ゴードンバ)」の完成です!
「コットゥ・ロティ」にアレンジ!余ったロティを細切りにし、好みの野菜や肉、たまご、カレールーと一緒に鉄板やフライパンで叩くように炒め合わせれば、スリランカの絶品ストリートフード「コットゥ」に大変身します!

まとめ
ゴーダン・パロティを成功させるポイントは以下の3点です。
材料は「粉・水・塩・油」だけでシンプルにたっぷりの油に浸し、必ず「常温」で2時間以上寝かせる冷蔵庫に入れた場合は、必ず常温に戻してから伸ばすこのコツさえ押さえれば、おうちでもお店レベルのモチモチ・焼き立てロティが簡単に楽しめます。
お好みのスリランカカリー(チキンやマトンなど濃いめの肉カリーが特に合います!)を添えて、ぜひ手でちぎりながら召し上がってみてくださいね!
今回は以上です!
また次回のブログでお会いしましょう!

