​【梅干しの代用】イワシの梅煮に梅干しがない!代用には、タマリンドが最強な理由。

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こんにちは!なつぱぱです。

この間、イワシの梅干し煮を作ろうと思ったら梅干し買い忘れてしまったんですよね。

なつぱぱ

んー。お口は完全にイワシの梅干し煮のお口。

何かで代用出来ないかと探したのが、

そう。タマリンド。

この酸味とフルーティな感じは梅干しの代用になる。そう感じて作ったのが、イワシのタマリンド煮。

今回ご紹介するのは、梅干しの代用としてタマリンドを使ったイワシのタマリンド煮。梅干しよりフルーティに仕上がり、梅干しとは少し違う味わいが楽しめる一品です。

目次

イワシのタマリンド煮について

​梅干しの役割である「酸味による臭み消し」と「さっぱりとした後味」を、タマリンドのフルーティーな酸味がしっかり補ってくれます。

和食の「煮付け」が、一気に南インドや東南アジア風に進化します。

​​味わいの変化​

梅干しの場合: 塩分と「和」の香りが加わり、醤油との相性が抜群。

タマリンドの場合: 梅よりも「酸味のキレ」が強く、独特のコク(フルーティーな甘み)があります。

味付けは醤油ではなく、ナンプラーにして旨味をアップさせてます。

​2. 調理のポイント​

下処理を念入りに:梅干しのクエン酸には魚の骨を柔らかくする効果がありますが、タマリンドも同様に酸が強いため、骨まで食べられる仕上がりになります。

ただし、骨まで食べられるようになる煮込む時間は2時間は必要になってきます。今回、ご紹介するレシピは時短で煮込んだ後、味を馴染ませる作り方です。

生臭さを抑えるために、お湯とお酢で一度茹でこぼしてます。

​甘みの調整:タマリンドの酸味はエッジが効いているので、少量の黒糖を加えると、味に奥行きが出てバランスが良くなります。

梅干しの代わりにタマリンドを使うことで、イワシの脂のノリをより軽やかに楽しめるはずです。是非新しいイワシの食べ方、イワシのタマリンド煮をお試しください。

イワシのタマリンド煮の作り方

材料 [3〜4人前]

・イワシ6匹

・水(茹でこぼし用)…300ml

・酢(茹でこぼし用)…40ml

・タマリンドペースト…大さじ1

・水…200ml

調味料A

・黒糖…大さじ1

・みりん…大さじ2

・酒…大さじ2

・ナンプラー…大さじ1

・カレーリーフ…一つまみ

・生姜スライス…5枚

1.タマリンドペーストを作る

​ボウルにタマリンド30gを入れ、ひたひたに浸かるくらい(今回は150ml)の熱湯を注ぎます。​

放置時間: 15分〜20分ほど​

なつぱぱ

水でも戻りますが、熱湯を使うことでペクチンが溶け出し、酸味とコクがしっかり抽出されます。

​ ​タマリンドが柔らかくなったら、指先でしっかり揉みほぐす。種や繊維からペースト状の果肉を剥がし取るようなイメージ。​全体がドロドロの液状(泥水のような見た目)になればOKです。​

​ザルや茶漉しを使って、種と繊維を取り除きます。​ザルの上でギュッとスプーンなどで押し付けると、濃厚なエキスが無駄なく抽出できます。​残った種や繊維にまだ果肉がついているようなら、少量の水を足してもう一度軽く揉んで濾すと完璧です。

今回のような「イワシの煮物」に使う場合は、少し濃いめ(トマトピューレくらい)に作っておき、味を見ながら加えるのがおすすめです。

​多めに戻してしまった場合は、製氷皿に入れて凍らせておくと、次回の料理(カレーやスープ)にポンと投入できて非常に便利です。冷蔵なら2〜3日は持ちます。

2.イワシの下処理

頭と内臓を取り、血を洗い流す。

この下処理が面倒なので、魚屋さんやスーパーの人に、イワシの頭と内臓取ってと伝えればやってくれる所もあります!お願いしてみましょう!

3.茹でこぼし

鍋に水、お酢を入れ、沸かす前に下処理したイワシを入れていき、沸いたら落とし蓋をして弱火10分煮込む。10分たったらお湯を捨てる。

4.味付け

茹でこぼししたイワシに水、調味料A、カレーリーフ、生姜をすべて入れて落とし蓋をし中火。沸いたら弱火にして20分煮込む。

火を止め、1時間以上寝かせて味を馴染ませたら完成です。

まとめ

いかがでしょうか。

イワシの梅干し煮を梅干しの代わりにタマリンドを使用し、フルーティな味付けに仕上げました。

タマリンドを使うメリット​として、酸味があり梅干しと同様に、イワシの生臭さを消し、骨を柔らかくする効果があります。

​味わいとして梅干しの「和」の風味に対し、タマリンドは「フルーティーでキレのある酸味」と深いコクが特徴です。エスニックで洗練された仕上がりになります。

美味しく仕上げる調理のコツ​として、下処理が重要です。

水とお酢を混ぜた中にイワシを入れて茹でこぼしをしてください。魚の臭みを抑えるために、この行程がかなり重要になります。

タマリンドの鋭い酸味を和らげるため、黒糖で甘みを足すと味がまとまります。​

味付けは和風に寄せるなら、醤油。​エスニックに寄せるなら、ナンプラー。あればカレーリーフを追加してみると南インド料理風な感じになります。

今回は以上です!

また次回のブログでお会いしましょう!

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この記事を書いた人

なつぱぱのアバター なつぱぱ カレー屋開きたい人

カレーをこよなく愛する一児のパパ。
カレー屋で7年間修行のあと、カレー屋を開くためにカレーを研究。
家族みんなで美味しく楽しめるカレーの作り方や、お手軽に作れるカレーから本格カレー、スパイスを使ったおかずの作り方を紹介してます。

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